テルマエ・ロマエ



「テルマエ・ロマエ」その1

 

 

 

みなさんは、「テルマエ・ロマエ」をご存知でしょうか?
テレビ、雑誌などで、取り上げられていて、話題になっている作品ですから、すでにご存知の方も多いと思います。

 

テレビコマーシャルで、映画の「テルマエ・ロマエ」を知った方も多いでしょう。
コマーシャルという短い時間ですが、とてもインパクトのある宣伝で、とても笑えました。

 

映画を先に知った方も多いと思いますが、もともとは漫画なのです。
「テルマエ・ロマエ」は、ヤマザキマリさんが書いた日本の漫画であり、コミックビーム(エンターブレイン)にて連載中のヒット作品です。

 

連載が始まった当時は、不定期連載でしたが、2010年4月から定期連載になっています。
連載だけではなく、単行本もビームコミックスから発売されていて、若い人を始め、いろいろな世代から支持されている、とても笑えるマンガです。

 

では、この「テルマエ・ロマエ」は、どのような内容なのでしょうか?
そもそも、マンガの題名となっている、「テルマエ・ロマエ」という言葉は、ラテン語で「ローマの浴場」という意味を持つだけに、作品のテーマは浴場となっています。

 

古代ローマ時代の浴場と、今の日本のお風呂をテーマにした、コメディタッチの作品です。
古代ローマも私たち日本人も、「入浴文化」という共通のテーマがあります。

 

このテーマが作品の軸となり、「テルマエ・ロマエ」は、現代の日本にタイムスリップしてしまった、古代ローマ人の浴場設計技師のお話なのです。